2022年 11月 25日
JUPITER12 35mm f2.8 わたしは1958年製(?)ロシア生まれです。
Jupiter-12 35mmF2.8は、フィルムカメラの時代より、その描写性能に反し、中古での実勢価格が低い事で知られていたレンズです。ただ、一般的な交換レンズに比べ、特異とも言える後玉のレンズ形状が、一眼レフに装着を試みた場合、その内部構造に干渉する為、事実上レンジファインダーカメラ専用のレンズとして楽しむような状況が長く続きました。しかし、デジタルミラーレス一眼の登場と、それに伴う多彩なマウントアダプターが発売される事で、干渉の問題の垣根が低くなり、このレンズを手に取るユーザーは増加している模様です。今回は、そんなJupiter-12 35mmF2.8の魅力や中古市場での価格帯、作例などをご紹介いたします #
by tasakiphoto
| 2022-11-25 20:20
| JUPITER 12 35mm f2.8
2022年 11月 09日
説明 私は国産です。【大口径&コンパクト設計】口径比1:2の大口径でありながら、超高屈折率ガラスの採用により、全長51.2ミリ(フード含む)を実現。レンジファインダーカメラに内蔵されたフレームを使用する際に、ファインダーのケラレが軽減されています。【絞り開放付近でのボケ味を重視】対称形に近い8群10枚のレンズ設計により、絞り開放付近でのボケ味を追求。絞った場合も10枚羽根虹彩絞りにより、アウトフォーカス部分が自然な描写。 #
by tasakiphoto
| 2022-11-09 17:47
| Liecaレンズ
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